自立や社会参加を支援する機器の開発

障害のある方のニーズを掘り起こし、機器開発に繋げる

開発人材育成ワークショップ

医療・福祉・工学分野など、多職種の方が一緒にニーズを分析し、ブレーンストーミングによるアイディア出し、プロトタイピングを経て、市場価値のある機器を生み出していくためのワークショップです。

東京、大阪の会場で開催され、半年間、全8回、参加費は無料です。

ご興味のある方は、以下のサイト(令和6年度事業、令和7年度は未定)をご覧ください。

開発した試作機を障害のある方に評価してもらう

モニター評価ガイドブック

開発した試作機を世の中に送り出していくためには、対象となるユーザーの方に使っていただき、使い勝手や有効性、安全性を評価する必要があります。

以下のガイドブックでは、このような「モニター評価」の方法を紹介しています。

「質の高い支援機器」を開発するために、ぜひご参考ください。